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神の棲む 島に恋する

 

はるか昔、1187年

琉球王国の始祖 舜天王が初めて王国を築いたその頃、


東シナ海に浮かぶ珠玉の島 琉球は


神々が遊ぶ楽園でした。


 

ニライカナイ
ウンジャミ
トートーメー

様々な神々が神女に舞い降り

この島に豊穣と幸運をもたらしていました


そして美しい自然をそのままに 光り輝くこの島に 今も 

人々は 恋して止みません



 
カテゴリー: Voice of birth, 神に愛された村 備瀬

昼間のドライブ


2月も終わりに近づいた沖縄では、寒いと感じる日がほとんどなくなり、



今日の日中の気温は23.5度。




真昼間にドライブするときに クーラーが必要な温度です。



真昼間のお日様が夏への扉を開ける季節は もうすぐそこまで近づいています




 
カテゴリー: Voice of birth, 神に愛された村 備瀬, 天候

日常と非日常の間


Birth は備瀬のフクギ並木という 沖縄の伝統的集落の中にあります。


福木は、この土地に住む遠い先祖が300年前に植えた木で、


大木の森となった集落風景は、まるで御伽話にでてくるかのように幻想的。



島の人にとっては 今も昔も変わらぬ日常の生活がありますが、旅行者にとっては非日常的な世界。





まだ見ぬ世界を探して旅する旅人の、心を揺さぶる風景がここにはあるのです。

 





 

カテゴリー: Voice of birth, 神に愛された村 備瀬

試しに灯りを消してみることだ 陰影礼賛



谷崎潤一郎は陰翳礼讃の中で、自分は建築については全くの門外漢であるとしながらもその著書の中に



「美というものは常に生活の実際から発達するもので、暗い部屋に住むことを余儀なくされたわたしたちの先祖は、
 
   いつしか陰翳のうちに美を発見し、やがては美の目的に添うように陰翳を利用するに至った」



と書いています。



満月の夜、月明かりが眩しいとさえ感じたのは、備瀬を知ってから。


フクギのまあるい葉が、月灯りに照らされ、キラキラと輝いているのを部屋の窓から眺めながら、

今までの東京の生活では味わうことのなかった美を発見しました。



そして、雲が月を隠してしまうと、部屋には静かに闇がひろがります。




「思うに西洋人の言う『東洋の神秘』とは、斯くの如き暗がりの持つ不気味な静かさを指すのであろう」




birthでは、備瀬のフクギの森が内包する美しい闇と、翳を味わっていただきたいと



陰翳にこだわった空間をご用意してお待ちしております。



想像力のつくりだした闇の怖さを超えた時にだけ見える、未知の美しさを味わっていただくために。



谷崎潤一郎の云う


「まあどういう工合になるか、試しに灯りを消してみることだ」




の言葉どおりに。




 

カテゴリー: Voice of birth, 月齢と潮汐, 神に愛された村 備瀬

静かな入り江の波音



備瀬の海は 珊瑚礁のリーフに囲まれていて、リーフの内側は サンゴ礁湖と呼ばれる静かな入り江になっています。


明日、2月20日は満月ですから、大潮の日で、満潮時には 心地よいリズムで波音が聞こえてきます。


ざぶーん、ざぶーん、ゆらゆら、ゆらゆら・・・
ざぶーん、ざぶーん、ゆらゆら、ゆらゆら・・・


Birthのテラスに座り 静かな入り江を眺めながら 波音に身を任せていると


太古の昔 人類は温かい海から 陸に這いあがってきたというおとぎ話も


妙にすとんと腑に落ちるような気がするのです。




 
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