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repeat

沖縄はリピーター率で見たときに、全国でも飛びぬけて高い場所です。

では、リピーターの方々が、忙しい日常をなんとかやっつけて、再び那覇行きの飛行機に飛び乗るときに、心の中でこの地に求めている本当のものとは?

 

それは観光客としてただ通り過ぎるような表面的な体験ではなく、もっと深いところで人が希求して止まないもの。

この自然とつながった存在でいたい、つながりを取り戻したいと願う、根源的な欲求なのかもしれません。

 

月の引力、波の満ち引き、風の歌

朝日のきらめき、木々の木漏れ陽、足の裏の砂の感触

夕凪の静けさ、宵闇の蒼、海を照らす月の道・・・

 

そんな沖縄の自然が与えてくれる風景と出会ったとき

自分もこの宇宙とつながった存在なのだ、と思い出す

その豊かな感覚に惹かれて、ひとはまたこの地を再び訪れるのではないでしょうか。

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八重山料理 譚亭

沖縄料理のとっておきのお店としてご紹介したいのが、首里城を見渡す高台にある『八重山料理 譚亭』です。

沖縄料理と聞いてまづ思い浮かぶのは、ゴーヤチャンプル、ジーマミ豆腐、スーチカの炙り・・・

これらの一般的に知られているお料理のほとんどは、台所からうまれた家庭料理が中心です。

その昔琉球王国時代、中国からの特使をもてなすために、首里城の龍譚池に舟を浮かべ

、接待するための料理人がいました。

そして八重山諸島にも、駐在する琉球王国のお役人が客人をもてなすための、洗礼された特別な料理がありました。

 

その八重山料理を、首里城にほど近い地で現在によみがえらせたのが、宮城礼子さんの『譚亭』です。

琉球王国時代のお料理とは、こんなに豊かで、美しく、おいしいものだったのかと、貴方の沖縄料理への価値観を一変させてしまうかもしれないお店です。

沖縄では、食はクスイムン(薬物)と言われますが、この言葉に作り手の愛情を感じます。

那覇空港からお車で20分ほど。

お食事の後には「クスイナタン」と言ってみてください。

ごちそう様の意味ですが、つくってくれた方へ「薬になりました」という感謝を込めた言葉でもあります。

 

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八重山料理 譚亭

那覇市首里赤平2-40-1

tel 098-884-6193

カテゴリー: Voice of birth
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