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月ぬ美しゃ

波音に誘われるままに夜の海を眺めると、月明かりがこれほどに神々しいものかと息をのむ。

Birthにお泊りにいらしたら 備瀬湾に映る月の美しさを 是非味わっていただきたい。

 

『月ぬ美しゃ』 (つきぬかしや)

ぴらまぬ家ぬ東んたんが    むりく花ぬ咲かりょうり

愛しいあなたの家の東側に   ジャスミンの花を咲かせましょうね

カテゴリー: Voice of birth, 施設情報, 神に愛された村 備瀬

2月の沖縄

冬至前後の北風が、冬至寒(トゥンジビーサ)を連れて島にやってきます。

海風は冷たくても 水道からですお水は温かいのが沖縄のよいところで、朝 顔を洗うのにお湯を使うほどではありません。

皆様驚かれるかもしれませんが、1月になるとここ沖縄北部には桜の便りが聞かれます。

 

1月中旬には本部町八重岳(モトブチョウ・ヤエダケ)では 約7000本の寒緋桜が一斉に

開花し 桜祭りが開かれます

見ごろは1月下旬より 2月中頃まで。

『ひとあし、お咲きに』

桜を愛でに 暖かい沖縄 本部町へいらっしゃいませんか?

カテゴリー: Voice of birth, 天候

風水の村

沖縄県北部、山原(やんばる)に在る備瀬集落が、風水の村であることをご存知でしょうか?

縄文時代の貝塚が出土している程、備瀬は太古から人々が暮らして来た土地です。

 

沖縄は古くから中国と貿易関係にあったため、特に琉球王国時代には、中国へ風水思想等の知識を学ぶための使節が送られていたようです。

台風などで、大変な被害が頻発するのは、今も昔も変わらない事。

人々の生活を守ったのは、風水に基づく地域整備と、沖縄独自の『抱護の思想』と言われています。

備瀬のフクギ並木道を風の強い日に歩くと、その先人の知恵の素晴らしさに驚かされます。

台風後、海辺では身体が宙に浮きそうな程の返しの風が吹きすさんでいても、ひとたびフクギ並木の中に入ると、全くその影響を受けずに、すいすいと歩く事ができるのです。

それも集落に植えられた2万本余のフクギの枝葉が 何層にも重なり、集落を包み込むようんしてフィルターとなり風が突き進むのを防いでいるから。

そのため古い赤瓦の古民家でも、台風の被害を受けることはありません。

Birthの前はナカリュウグウ(中龍宮)と呼ばれるウガンジョ(拝所)があり、海からの龍神さまの通り道との言い伝えがあります。

カテゴリー: Voice of birth, 施設情報, 神に愛された村 備瀬
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